全日空 また無資格整備 国交省が改善指導
同社では機種ごとに整備資格が必要だが国交省などによると、この整備士は昨年9、10月に資格のないボーイング767フレーター(貨物専用機)のエンジンなどを整備していた。作業の確認主任者はこの整備士がフレーター機の資格を有していないことを見逃し、同機の整備終了を証明する整備確認を出していた。
同社の安全総点検で発覚、昨年12月25日に国交省に報告した。
整備士はボーイング767の整備資格を有し、フレーター機の整備試験にも合格していたが資格は発令されていなかった。
整備士はフレーター機の整備資格がないことを認識していたが、ボーイング767とエンジンが同じで、普段の整備と変わらなかったため確認主任者に申し出なかったらしい。
無資格者が行った整備に確認を出すことは航空法に抵触する恐れがあり国交省では同社を改善指導した。
全日空では「試験には合格しており技術上の問題はなかったと考えるが、社内手続きに不備があったことは重く受け止めており再発防止を徹底したい」と話している。
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(引用 yahooニュース)
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